« Jリーグ開幕 | トップページ | インフルエンザ »

2007年3月 3日 (土)

J1第1節横浜FC1-2浦和レッドダイヤモンズ

純粋に凄いなあ・・・と思いました。
6万人の大観衆の中で行える試合は本当に幸せです。
待ちにまったJ1の舞台。
その開幕戦はJ屈指の観客動員を誇る浦和がその相手でした。
地響きがするような大きな歓声はなかなか他では味わえない貴重な体験、
(でも競馬のダービーのゴール前に比べればまだまだ)
本当にこの舞台に辿り着いた幸せを実感しました。

でも、得るものもあれば失うものもある。
6万席チケット完売のスタジアムは立錐の余地もない状態。
(浦和側では幾つか空席も見られましたが、横浜側はずいぶん立見が出てました)
もちろんスタジアムの臨場感としてはそれも効果を増す舞台なのでしょうが、
今回のスタジアムでは何故かその混雑がやたら不快に感じられたお父ちゃん。
どうなんでしょう・・・あの柏戦ではこんな感じはなかったのに。
スタジアムの構造自体に大きな違いがあるので、そんなところにも一因があるのかもしれませんし、
優勝が掛かった大一番とシーズン緒戦という気持ちの余裕の問題でもあるのかも知れません。
そして、ホーム、アウェイが完全分離でイベントもホーム1色のスタジアムではする事も無いし・・・、
この混雑ではお友達を探しに行くのもひと苦労という状態が
さらにこの気持ちを強くさせたのも感じました。
もちろん、スタジアムはサッカーの試合を見に行くところ、
そして勝ち負けを賭けて応援する気持ちの見せ所であるところは間違いないのですが、
我が家の場合はしがない子連れサポーター。
まだまだサッカーの面白さを知るには小さい子供達を連れて行くには
楽しみを他にいろいろ求めたいのも事実なんです。

これまでの横浜FCの応援に通っていたスタジアムには確かに“それ”があったんですが、
今日のスタジアムにはその部分の「窮屈さ」がちょっと不快に感じられたお父ちゃんでした。
すいません、それが本質ではないのは重々承知の上でのお父ちゃんの愚痴です。
もちろん勝負に徹してサポートする楽しみも判っているつもりなんですが、
そこに辿り着くまではまだまだ先がある過渡期なもんだと思っていますが・・・。

長々と愚痴ったところで試合の感想も。
試合に負けたのはとても悔しくて、悔しくて。
でもゲームプラン通り試合を支配していたのは横浜FCだったのではと思います。
しかし、それだけでは一年通用しないのではという気もしたのも事実。
今日見て一番違いを感じたのは球際での浦和の寄せの速さ。
コンディション不十分で大敗したガンバ戦とは違った姿にさすが優勝チームというものを感じました。
この守備意識の徹底が昨年の栄光をもたらしたのだと実感します。
しかし、ホントに余裕を持たせてくれなかったね。
守る事までは出来ても攻める形までもって行かせてくれなかった。
ああ、こんな所でも「窮屈さ」を感じてたんだ。
そんなところからも今日の感想が助長されたのかも知れません。

J1ってホントに「窮屈な」ところなんですね。
これが浦和だけだといいんですが・・・。

|

« Jリーグ開幕 | トップページ | インフルエンザ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/49525/5570579

この記事へのトラックバック一覧です: J1第1節横浜FC1-2浦和レッドダイヤモンズ:

» 「浦和レッズvs横浜FC」観戦記〜チームにとっての「大きな一歩」〜 [Re:F's blogroom]
 結果としては、敗れてしまった。しかし、あと一歩で勝ち点を得ることができたという手応えはあった。だから、「よくやった」ではなく、素直に「悔しい」「勿体無い」と思った。  だが、我々は確かに「新たなる第一歩」... [続きを読む]

受信: 2007年3月 6日 (火) 14時17分

« Jリーグ開幕 | トップページ | インフルエンザ »